*
とじる
*
とじる
*
とじる

【熊本市南区】美味しさパワーアップ!灼熱の旨辛そば「熊本辣王」が南区田迎に移転!

ライター:川上 川上
キーワード:

こんにちは。

辛い物が大好き!川上です。

こだわりのラー油ダレが使われた辛つけ蕎麦が人気の「熊本辣王」

熊本市南区田迎へ移転したとのことで行ってきました!


藁焼きてんまや敷地内へ移転!「熊本辣王」

1月18日、辛つけ蕎麦専門店「熊本辣王」が熊本市南区田迎へ移転しました。

新しい場所は、旧浜線の通り沿い。

肥後ジャーナルでも以前ご紹介した「藁焼きてんまや」の敷地内です。(藁焼きてんまやの記事はこちら)

「藁焼きてんまや」を正面にして左手が「熊本辣王」の店舗になります。

駐車場は「藁焼きてんまや」の駐車場の他に、同じ通りに2ヶ所あります。

店内はカウンター7席です。

灼熱の辛つけ蕎麦リニューアル!

メニューはこちら。

移転に伴って、メニューもリニューアルされています。

☑辛つけ辣油そば 基本辣王

☑辛つけ辣油そば 今月の特製辣王

☑特製鶏そば

その他にも、期間限定メニューやご飯物があります。

※牛すじ辛つけそば2は024年2月の限定メニューです

灼熱!辛つけ辣油そば健在!

辛つけ辣油そば 今月の特製辣王1,380円

辛つけダレは、冷つけか熱つけが選べます。今回は熱つけを選択しました。

灼熱!

グツグツとしたつけダレの登場。真っ赤でいかにも辛そうです。

そばは自家製七三蕎麦。そばの上には、チャーシュー二枚・自家製メンマ・味玉・もやしナムル・海老天が乗っていてかなり豪華!(山盛りのネギの向こう側に海老天がいます)

さっそく、辛つけダレにそばをドボン!

辣油の刺激的な辛さ。しかし、辛さが苦手な方でも美味しく食べられるくらいの辛さになっています。辛つけダレにはカツオ出汁が使用されているので、辛さの中に旨味も感じられます。

最高です。

テーブルには一味も置いてあるのでもっと刺激が欲しい方はこちらをどうぞ。

味変用に山芋とろろ温泉たまごも付いています。これがまろやかになってまた美味!

移転しても美味しさは変わらず、さらにこれからは期間限定メニューもどしどし出てくるそうです。これからの動きも楽しみですね!

熊本辣王

住所

熊本市南区田迎4丁目4-39
藁焼き てんまや敷地内

営業時間

11時〜14時30分
※オーダーストップ14時
※お昼のみの営業となりま

定休日

水曜日·日曜日

instagram

https://www.instagram.com/kumamotoraoh/

ライター紹介

川上

川上

理系育ちの元研究者で元バンドマン。人見知りなのにグルメサイト、広告代理店の営業をして熊本県内を回っていた経験あり。ほとんどの場合年下に見られるが昭和生まれ。特技はお酒飲んだら友達が増えている事。

このライターが書いた他の記事

【熊本市中央区】風情ある空間での食事って最高!一軒家居酒屋「YOKOBACHI(ヨコバチ)」

2024.06.24

【南阿蘇村】12種類の野菜料理が圧巻!「ランチ&カフェふわら」のふわら御膳食べてきた。

2024.06.19

【オープン情報】熊本県民に寄り添ったがっつりだけど優しい二郎系ラーメン「麺屋とらい」6月6日オープン!【熊本市西区】

2024.06.05

肥後ジャーナルをSNSでフォローする

肥後ジャーナル 編集部のおすすめ記事

【熊本市中央区】食べ飲み放題で2,500円!7月17日オープンの「おすすめ屋」はコスパ重視派におすすめ!

PR

2024.07.18

ワンピース像の前で記念撮影をしている人は日本人より外国人の方が多いんじゃね?説

PR

2024.07.07

【熊本市節水市民運動】1日の水の使用量210リットルを熊本市が目指してるらしいから節水生活をやらせてみた結果……

2024.07.01

PUBLIC RELATIONS

【熊本市中央区】食べ飲み放題で2,500円!7月17日オープンの「おすすめ屋」はコスパ重視派におすすめ!

PR

2024.07.18

ワンピース像の前で記念撮影をしている人は日本人より外国人の方が多いんじゃね?説

PR

2024.07.07

【熊本市節水市民運動】1日の水の使用量210リットルを熊本市が目指してるらしいから節水生活をやらせてみた結果……

2024.07.01

肥後ジャーナルをLINE@で友達追加!

右のQRコードをスマートフォンのカメラで読み込んで、肥後ジャーナルを LINE@で友達追加していただいた方には、新しく更新された記事をお知らせします。

肥後ジャーナルを LINE@で友達追加していただいた方には、新しく更新された記事をお知らせします。

qrコード

ID:@higojournal