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河童渡来の伝説がある八代で河童を探してきた

ライター:山田 山田

八代には河童渡来の伝説があるんです。「九千坊(きゅうせんぼう)」という河童が9000匹の河童を引き連れて大陸(中国)からやってきたそう。残念ながら、最近では見られないそうですが、その伝説もあり八代市には河童のオブジェがいっぱい!河童を探して八代を歩き回ってきました。


河童伝来の地!八代を歩き回る

こんにちは。肥後ジャーナルの山田です。やってきました、八代。目的は河童です。なにやら河童をモチーフにしたオブジェがたくさんあるそうなので探し出したいと思います。

とりあえず、商店街に行けば何かしらいるだろうという安直な考えで商店街へ。

しばらく商店街をうろちょろしたんですけどね。

河童はね、全然いないんですけど。

なんかね、あちこちにいるんですよ。こいつ。

そう、大人気の黒いくま

もしかして、渡来したのって河童じゃなくて、こいつなんじゃないかなって錯覚するくらいにあっちこっちにおる。

河童どこやねん。

河童を求めて川へ向かう道すがら

やっぱり河童は川にいる生き物なので、川辺を探したほうが良いと、八代市を流れる前川という川に向かいました。

いた。

前川に向かう道すがら、古い民家の壁にめちゃくちゃでかい、そして妙にリアルな河童の壁画!!これは!!!すごい!!!

しかもね、手前の土地にですよ。

でっかいのが!!!!いた!!!!!!!!

え、もうこれで今回の目的完了じゃない?

と思っていたら、河童の後ろから人の気配が。

大騒ぎしてたはた迷惑な私たちの前に現れたのが、この巨大河童の所有者で、壁画の仕掛け人、西さん。

昔からこの地に住んで、河童の話を聞いて育ち、今でも河童の伝統を守ろうと様々なオブジェを作られています。

倉庫を見せてもらうと

奥の方に、でっかい河童がいました。

小さな河童もいたるところに。全部手作りの河童なんだとか。

しかも、超親切に近くの河童がいる場所も教えてくれました。これは残りの河童も探すしか無い!!

ちなみに、この辺りでは河童のことを「ガラッパ」と呼ぶそう。近くには「みこし像」「河童渡来の石碑」「相撲をとってる河童」がいるそうです。

河童渡来の地

まずは地図に書いてあった「みこし像」の場所へ。お神輿があると思ったらデカイ河童でした。河童って乳首あるんだ…。

この河童もとにかく大きい。迫力がすごい。

そのすぐ近く、前川の川沿いには石碑が有りました。

多分、河童渡来の歴史が掘ってあるんでしょうけど……なんて書いてあるかいっちょんわからん。

うん、でも、多分、ここから河童が上陸したんだと思います。

どうやら石碑の場所から見えるあの場所が河童が上陸したところらしいです。

めちゃくちゃ上陸しやすそう。

せっかくなので上陸してみました。河童もこんな感じで八代に降り立ったことでしょう。

まだまだ河童を捜索

もうだいぶ河童もお腹いっぱいになってきましたが、教えてもらった場所のうち「相撲をとってる河童」だけ未発見なので捜索を続けました。

いた…でも、相撲はとってない。偉そうにあぐらかいてる。別物です。引き続き相撲してる河童を探します。

この日は猛暑で天気は快晴。河童だったらお皿が渇いちゃうくらいに暑いんです。もうふらふらで、こまめに水分補給しながら、河童を探します。

壁を泳ぐ河童を見つけました。でも、相撲はとってない。

汗を大量に流しながら「あれ、なんで河童なんて探してるんだっけ」と思考が落ち着いてきましたが、それを考えだしたら負けです。

見渡す限り、河童なんていやしません。川の水が気持ちよさそうです。

あ…これ…もしかして河童の皿?…いや、くちばし……

スポンジでした。

もう暑いし、キツイし、全部河童に見えちゃう!

近くにいたおっちゃんに聞いたところ、私たちが正反対に向かって歩いていたことが判明。言われたとおりに行くと…。

いた。相撲とってる!!!!!!!!!!

八代には河童がいっぱい!

ということで、河童探しの旅in八代、無事に終了しました。猛暑日はアカンです。

思いのほかたくさんの河童がいましたが、今回訪れた場所以外にもたくさん河童がいるらしいです。

川から離れると河童よりくまの方が多い気がしましたけど。

みなさんも八代に訪れた際はカッパを探してみて欲しいモン♪

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ライター紹介

山田

山田

肥後ジャーナル編集部の大きい人。前職は地域経済誌記者やマーケティングのディレクター。将来の夢はヒモになること。 特技は誤字脱字。朝起きるのが苦手です。

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