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1泊2日で楽しむ八代。「八代秋の行楽・宿泊補助キャンペーン」で日奈久温泉からの坂本町を満喫してきた

ライター:羽田さえ 羽田さえ
キーワード:

日奈久温泉に泊まったことない、って熊本県民あるあるかもしれません。

県央と言われるだけあって、八代って県内のどこからでもサクッと行きやすいんですよね。近いぶん、日帰りで手軽に行ける温泉というイメージが強めです。

しかしそんな八代市に、とってもおトクに泊まれる「八代秋の行楽・宿泊補助キャンペーン」が爆誕!!

なんと宿泊費全て半額(上限なし)、地域限定クーポンも最大4,000円がもらえる(宿泊価格により異なります)という素敵な内容。

新型コロナウイルス感染症や令和2年7月豪雨災害により影響を受けている八代市の宿泊事業者や観光施設等への支援のために設定されたという、ちょっと特別なキャンペーンです。

本来は10月1日予約受付開始、10月15日から宿泊対象期間となっているのですが

今回特別に、一足先に体験してきました!!

八代秋の行楽・宿泊補助キャンペーン


日奈久温泉にやってきた

さて、やってきました日奈久温泉。日奈久温泉センター「ばんぺい湯」です。

今回同行するのは肥後ジャーナルの鳩ライター・東海林メアリーです。

昭和のままであるかのような日奈久温泉街は、とにかく街並みがレトロでステキです。

路地をそぞろ歩きする中で目にするのは、

なまこ壁の建物や、

昔ながらの雰囲気の商店

200円で入れる共同浴場の温泉

そしてたくさんの地域猫たち。かわいい。

ラーメン入口って何だろう。ワンダーな空気感すごい。

雰囲気たっぷりで、どこもフォトジェニックです。

歩き疲れたら無料の足湯でリフレッシュ。

恵比寿さんや目の神様、弁財天などをめぐる「ふく福めぐり」もできます。

メアリー、手足の神様にお願い中。

お土産はニッケ玉という昭和感あふれるアメちゃん。キラキラしててかわいい。味はめっちゃシナモンです。

この子、1980年代にものすごく見た記憶があるけど誰でしたっけ。

メアリーvs日奈久温泉の組合長、ききちくわ対決

街並みを堪能したところで、日奈久と言えばみなさまご存じ「ちくわ」です。

今回の日奈久取材でやりたいことのひとつとして「日奈久ちくわ食べたい!」というリクエストを出していたら

まさかの「ききちくわ対決」がセッティングされていました。

日奈久温泉街の5つの店舗のちくわを食べ比べ、どこのものかを当てていきます。

右から「とらや」「湯野」「片山」「駅前」「岩崎」。どれもおいしそうです。

肥後ジャーナル代表:メアリーと、日奈久温泉代表:日奈久温泉旅館組合長の松本さん。松本さんは金波楼の専務・若旦那でもあります。

見た目にも特徴があるので、ききちくわは目隠しをして行います。目隠しの位置、合ってるのかな。

立会人は肥後ジャーナル編集長ムトー。

熾烈な争いからの結果は…

3対2で組合長の勝利!!!

今回食べた5つのちくわは、それぞれ食感や塩加減、焼き具合などが違って楽しいです。そしてどれもおいしい。

日奈久に来たら、ぜひちくわの食べ比べしてみてください。1番のお気に入りをお土産にするもよし、5種類買って帰っておうちでききちくわにチャレンジするもよしです。

ちなみにメアリーと組合長の間では「負けた方が勝った人を乗せた人力車をひく」という裏設定があったらしく

約束どおりメアリーが組合長を乗せた人力車を引いておりました。

なんかもう情報量が多いけど、2人とも楽しそうだからいいかな。ていうか普通に人力車を持ってる金波楼さんすごい。

金波楼に泊まってみた

さて、ちくわにずいぶん夢中になったけれど、今回は八代秋の行楽・宿泊補助キャンペーン取材です。

今日のお宿は憧れの「金波楼」。テンション爆上がりです。

登録有形文化財、日奈久温泉を代表する温泉旅館です。

土間からの床と階段を写した写真はよく見るけど、2階から上(宿泊しないと入れない)の階段まわりは初めて見ました。かっこいいです。

客室は二間続きの純和室。畳でくつろぐのって、贅沢な時間です。

さっそくお宿のゆかたに着替え、広縁でくつろぐメアリー。

ちなみに、ゆかたの柄が完全にWi-Fi。日本の伝統柄、青海波(せいがいは)ですね。

縁起が良いとされる吉祥文様のひとつで、波をかたどったもの。老舗感のあるレトロなゆかたで、海辺のお宿の雰囲気にぴったりです。

どこも重厚感があって歴史を感じられる館内を探検するのも良いですね。

さらに、日が落ちて暗くなった金波楼はさらに趣が出てきます。旅情たっぷり。

こんな夜の景色は、泊まってこそ見られるスペシャルオプション。

そしてお待ちかねの夕食です。

品数の豊富さに驚くメアリー。

ビール(撮影中の羽田を待ちきれず手酌)で乾杯したら

八代産のトマト

まじゃくの天ぷら

太刀魚など地魚のお造り盛り合わせ

鱧とじゅんさいのお吸いもの

などなど、まさに地産地消。八代のおいしい食材がたっぷりいただけます。

今回は無理を言って一度に並べていただきましたが、本来は冷たいものは冷たく、あたたかいものはあたたかく提供されます。

「おなかがいっぱいになってしまったら、デザートのマンゴープリンは後でお部屋に届けても良いですよ」なんていうお気遣いまでいただきました。ホスピタリティすごいです。結局その場で食べたけど。

そして食後は温泉へ。

広々とした大浴場です。

風情ある露天風呂もあります。

なんかセクシーショットとかあった方がいいのかしらと思っていたのですが、残念ながらメアリーは温泉ショットNGだそうです。ファンの皆様すみません。

そして湯上がりの鳩。なんか白くなってますが気にしないでください。

大浴場の向かいには、宿泊者が自由にくつろげる休憩スペースも用意されています。足裏マッサージで至福のひととき。

ちくわや街並みなど日奈久温泉街を満喫して、金波楼のおいしいご飯や温泉、旅館ステイを堪能した1日。いい夢が見られそうです。

旅館に泊まる楽しみは、朝風呂と朝ごはん

そして2日目、おはようございます。目覚めたばかりの温泉街を散策します。

長い階段を上って温泉神社に到着。日奈久温泉街から海まで見渡せました。気持ちいい!

散策のあとはもちろん朝風呂です。殿方のお風呂も見せてもらいました。

中庭に面していて開放感たっぷり!

朝の露天風呂も風情があります。

日奈久は熊本市内から近いので、立ち寄り湯に行くだけで泊まったことはない、という人も多いかもしれないけれど(絶賛わたしもそうでした)、早朝に貸切状態で入る温泉ってやっぱりいいですね。

こういうキャンペーンを利用して県内、近場でおトクに泊まれるのってうれしいです。

お風呂から見えた庭園はよく手入れされているので、お散歩も楽しめました。

そして朝食が美しい。

和風旅館の、正統派の朝ごはんです。

前日から漬け込むという太刀魚の味噌漬けに、あおさの味噌汁。そして炊きたてあつあつの白米。県産米だそうですよ。

そして日奈久スペシャルともいうべき一品が、ちくわの炙り焼き。

そのままでもおいしいちくわですが、軽く炙るとより香ばしく、より魚の風味を強く感じられるようになりますね。

旅館の朝ごはんっていいですね。大満足の朝ごはんでありました。

坂本町の復興商店街へ

さて、翌日は八代市内の海辺から山あいへ向かいます。

令和2年7月豪雨から1年と2ヶ月が過ぎた坂本町へ。「さかもと復興商店街」を目指します。

今回は自家用車を使いましたが、路線バスや乗合タクシーで向かうこともできます。

国道219号線は復旧工事中を実施しており、片側相互通行の区間等もありますので、十分注意して通行してください。

気をつけて進みましょう。

球磨川のほとりにある「道の駅坂本」へ到着。敷地内に「さかもと復興商店街」もあります。

物産館「広域交流センターさかもと館」の館内には、地元の特産品やおいしいものが並んでいます。

鮎もしっかり並んでいました。

隣接するさかもと復興商店街で、坂本町仮設店舗商店会の溝口会長に案内してもらうメアリー。

復興商店街の中のスーパー「デイリーショップ本田」では新鮮な野菜や果物、食料品が並んでいます。地元産の栗、おいしそう!

お買い物を堪能した後は、おやつも食べたい。ということで

広域交流センターさかもと館の「ばんぺいゆソフト」を購入しました。今回のキャンペーンの地域限定クーポン券を使うといい感じです。

青い空に緑鮮やかな山なみ、そしてきらきらと美しい球磨川をバックにいただきましょう。

ムダにインスタっぽい写真も撮れました。甘ずっぱい柑橘の香りがふわっと広がります。ほどよい甘みでおいしい。

まだまだ復興の途上である坂本ですが、こんなふうに道の駅や復興商店街でのお買い物ができるようになりました。

坂本の、そして八代のおいしいものを買って自分自身が楽しみながら、少しでも復興のお役に立てたらうれしいですね。

キャンペーンまとめ

取材と言いながら憧れのお宿に泊まってみたり、クーポンを使ってさかもと復興商店街でお買い物を楽しんだり、すっかり満喫できました。今こそ八代に泊まるの、めちゃくちゃありです。

それでは最後に今回の「八代秋の行楽・宿泊補助キャンペーン」についておさらいします!

八代市独自の宿泊補助キャンペーンで、10月1日から予約受付開始、10月15日から宿泊対象期間。2021年12月31日宿泊分までが対象です。

まん延防止等重点措置が解除されたら、県内でちょっとお出かけしたいなあ…なんていう人には大チャンス。

八代秋の行楽宿泊補助キャンペーン

おトクに旅して、ステキな八代を再発見してみてくださいね!

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ライター紹介

羽田さえ

羽田さえ

県外出身、1970年代生まれのライター。専門分野は旅行関係。巨木、仏像、おいしいもの、レトロなもの、じわじわくるB級系などが好きです。

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